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ブログ「どうしても、どこに行っても取れなかった痛み。」

こんにちは。天満橋鍼灸整骨院の西です。

どこに行っても肩の痛みが取れなかった方のおはなしです。

 

三週間ほど前から左の肩甲骨の上辺りで一日中ズキズキ痛んで仕事もままならなかったそうです。

最初に整形外科に行って診てもらうとレントゲンを撮って「骨にも何処にも異常がありません。」と言われ渡された湿布薬を貼っていましたが一向に痛みが治まらない。

次は近くの鍼灸院に行ったら痛い所を揉まれ鍼をいっぱい痛い所にブスブス刺されその時は痛みが和らいだように感じましたが二、三時間たってから堪らなく痛くなって途方に暮れていました。

この痛みはどこに行ったら治るのか悩んでいたその時に、ふと少し遠いけれど西先生のところに行ってみようと思いついてお見えになりました。

 

結論から言えばその場で痛みが消失しました。

当院の治療はどの様な治療法かと言いますと、中国四千年を源流とした日本伝統鍼灸の経絡治療の中の神戸脈診流気鍼医術を用います。

脈を診ながら経絡(氣の流れる道筋)の流れを調整する刺さない鍼を駆使して病苦を取り去ると言う方法です。(当院の鍼治療は皮膚に接触するだけなので無痛の鍼です。)

この方の場合は痛む肩には一切触れず腰への治療を施したところ、即座に肩甲骨の上の痛みが消えてしまいました。

 

ハッキリ言います!

痛い所に鍼をブスブス刺しまくってもゴリゴリ揉んでも痛みは取れません。

ましてやレントゲンを撮って骨に異常はないからと湿布薬だけ出すだけで終了なんて、それは治療ではないのでは?と私は思います。

少し最後は辛口になりましたが治療家には何としても治してみせると言う強い心が要ります。

しかしその強い心の背景には勉強しないと。

想いだけでは治りません。

私も今年で七十歳。まだまだこれから社会の役に立てるように勉強します。

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ブログ「頭痛のその後」

こんにちは。

天満橋鍼灸整骨院の西です。

 

先日子供の頃から数えて40年来の肩こり・頭痛に悩まされている女性が二回目の治療にお見えになりました。

やはり私としては治療後の予後がとっても気になりますので今日も患者さんが来られてから「断然楽になりました!あれだけ飲んでいた頭痛薬も今のところ飲まずに済んでいます。」とのお言葉をいただき一安心いたしました。

しかし、「今日の朝雨が降り出したので少し痛くなってきましたがまだ薬は我慢しています」との事でした。

 

早速治療に入ったのですが、前回の治療の証と違っていました〔証、(タイプ)と言うのは経絡治療において治療のより所になる羅針盤のようなものです。〕

前回は腎虚心虚証という証でしたが、今日はこの証では病状が良くならない。そこで別の経絡を探っていくと肺虚肝虚証でとてもきれいで穏やかな脈になり、雨降りの為に少しぶり返していた不快な症状はすべて一瞬で消えていました。

 

その後は彼女には月経前症候群という厄介な病気も有りますので、経絡治療と共に三陰交に施灸してご自身でも毎日三陰交にお灸をして下さいと艾を少しプレゼントと施灸の仕方を指導させていただき本日の治療は終了といたしました。

 

なにぶん長期に渡る病状なのでもうしばらく治療をしないといけないと思いますが、絶対に治してみせると言う強い信念のもとに治療を進めていきたいと思います。

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ブログ「本年の感謝の気持ち」

こんにちは天満橋鍼灸整骨院の西です。

当院の本年の診療は本日をもって終了とさせていただきます。

来年は1月5日朝10時より通常通り診療を始めさせていただきます。

 

本年は皆様にも大変お世話になりました。

有難うございました。

来年も皆様の健康に少しでもお役に立てるように益々精進していきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

皆様もどうぞ良い年をお迎えください。