ブログ「逆子のお話」

こんにちは天満橋鍼灸整骨院の松本です。

今日は半月ほど前から逆子の治療でお見えになっている患者さんのお話です。

話を伺ってみると逆子体操などを教わってやっていますが全然動かないのでどうしたものかと思っているところに当院の逆子の看板を見て来院されました。

脈を診たり体全体の張りや温度感を見ても、なぜか少し活性感が足りないかな?

特に足先などが冷たく感じられました。

鍼とお灸で治療を進めていきましたところ、患者さんのお顔に赤みがさしてきて足先にも血が通ってきたのか何だか温かくなってきました。

この感じは患者さん自身も感じられたようで「何だか体が温かくなってきました。赤ちゃんもよく動いています。」と言われました。

その後五回ほど治療をいたしましたが残念ながら逆子が回転することがありませんでしたが依然としてお腹の中の赤ちゃんは以前より活発に動いてるとの事でした。

そして先週産科で逆子の外転術を受けたところ先生もびっくりするほど簡単にクルっと回ってしまったらしいです。

当院の逆子治療ではほとんどの妊婦さんが早ければ一回で遅くとも三、四回で逆子が治ってしまいます。

今回のようなケースは初めてですが、しかし言えることが一つあります。

妊婦さんの体が温かくなり胎児の子宮内での居心地は間違いなく良くなったと思われます。その為に外転術を施されてもいとも簡単にクルっと簡単に回ったんじゃないかと推察されます。

患者さまご自身も「治療を始める前より明らかに動き方が活発になり、赤ちゃんが喜んでる感じがするし、命の躍動感が伝わってきます。」との事で「引き続き出産直前まで治療を受けたいです」と言われました。

やはり胎児の元気さは母体にも感じられるのですね。

何度も言いますが子宮内環境が良くなればお母さんからの栄養を胎児が十分受け止められますし、確実に元気な赤ちゃんが生まれます。

これからもこのように妊婦さんが元気な赤ちゃんが出産出来るように少しでも力になればと思っております。

元気な赤ちゃんが生まれる事は将来の日本にとても役にたつことじゃないかな?

だからもっともっと東洋医学を皆さんに理解してもらってより良い医療を広めていきたいと思います。

Follow me!