ブログ「薬の副作用で認知症になるかも?」

こんにちは天満橋鍼灸整骨院の西です。

最近受診されている喘息患者さんのお話。

この患者さんは最近よく咳込んで息も苦しいので呼吸器科の病院に受診されたところ喘息という診断を下されました。薬を処方され、「貴方は喘息体質だからこの薬は一生ずっと飲み続けてもらわないとだめです」という説明に不安感を持ったので、何かほかに方法は無いかと探して当院を受診されました。

5回ほどの治療で咳もほぼ出なくなり、呼吸もとても楽になりましたと喜んでいただけてて私も一安心なのですが、あのまま薬を飲むということになればステロイド薬や気管支拡張剤を一生飲むはめになったと思われます。

 

なぜそんな話になるかと言うと、呼吸器科の医師は喘息と診断したら呼吸器の事しか考えません。

しかし東洋医学では喘息イコール呼吸器単体の症状とは捉えません。常に肩こりや頭痛、その他諸々の不快な症状は無いか、体全体の状態を総合的に捉えて人間本来持っている自然治癒力を高めるための治療を進めていきます。

つまり西洋医学のように薬で喘息を抑え込むのか、それとも東洋医学的考えの基、体全体の自然治癒力を活性化させる事によって喘息を根本的に治していくのか。

正に木(症状)を見て森(体全体)を見ない治療か、森を見て木を見る全体治療かの違いなんですね。

この様に脈診流氣鍼医術は整形外科疾患以上に内臓などの慢性疾患にも大変な効果が有ります。

 

余談になりますがステロイドなどの薬を飲み続けていると認知症の引き金になるとも最近では言われています。

気を付けないといけません。

Follow me!