ブログ「脈診流気鍼医術の凄まじさ。」

先日、中学生の頃、頭痛で当院に通っていた女の子(当時四、五回の治療で頭痛が緩解しそのままご無沙汰でした)の母親から「娘が顔半分が痛くてたまらないと言っているから見てやって欲しい」との治療依頼を受けたのでお受けしました。

 

当日お見えになった女の子はすでに大学一年生立派な女性に変身しておりました。

問診でいろいろ話を聞くとまさに東洋医学の経絡上に症状が出ており、それならばと脈診流気鍼医術の金鍼を使った刺さない鍼法で治療を行った所、一瞬にして目の周りの痛みと引きつりが消失しました。

 

そんな馬鹿なと仰る方もおられるかと思います。まして西洋医学の医者はまったく信じませんし理解しようともしません。

 

しかし脈診流気鍼医術という経絡治療は今回のような疼痛性疾患にも多大な効果がありますし、その他の様々な内科的な慢性疾患にも治療効果が認められております。

何故ならばこの鍼灸術(この鍼灸術はただ単に痛い所に鍼を刺すという単純なものではなく経絡治療を指します)は中国の長き歴史の中で培われてきた数え切れないほどの試行錯誤の臨床経験の積み重ねに基づいた経験医学の賜物なのです。

ただこの治療法は習得するのにかなりの努力と感性が必要で、この技で治療出来るのは全鍼灸師の中でも約2%程度と言われるほどの高度なテクニックです。

私もさらなる高みを目指して精進中ですが目標は遥か彼方まだまだ遠いです。

これからも世間から必要とされる限り頑張っていく所存です。

話は長くなりましたが様々な疾患でお困りの方いつでも気軽にご相談にお越しください。

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