ブログ「頭痛のその後」

こんにちは。

天満橋鍼灸整骨院の西です。

 

先日子供の頃から数えて40年来の肩こり・頭痛に悩まされている女性が二回目の治療にお見えになりました。

やはり私としては治療後の予後がとっても気になりますので今日も患者さんが来られてから「断然楽になりました!あれだけ飲んでいた頭痛薬も今のところ飲まずに済んでいます。」とのお言葉をいただき一安心いたしました。

しかし、「今日の朝雨が降り出したので少し痛くなってきましたがまだ薬は我慢しています」との事でした。

 

早速治療に入ったのですが、前回の治療の証と違っていました〔証、(タイプ)と言うのは経絡治療において治療のより所になる羅針盤のようなものです。〕

前回は腎虚心虚証という証でしたが、今日はこの証では病状が良くならない。そこで別の経絡を探っていくと肺虚肝虚証でとてもきれいで穏やかな脈になり、雨降りの為に少しぶり返していた不快な症状はすべて一瞬で消えていました。

 

その後は彼女には月経前症候群という厄介な病気も有りますので、経絡治療と共に三陰交に施灸してご自身でも毎日三陰交にお灸をして下さいと艾を少しプレゼントと施灸の仕方を指導させていただき本日の治療は終了といたしました。

 

なにぶん長期に渡る病状なのでもうしばらく治療をしないといけないと思いますが、絶対に治してみせると言う強い信念のもとに治療を進めていきたいと思います。

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