カテゴリー
News その他 はりきゅう治療 経絡治療 脈診流氣鍼医術

ブログ「褒めていただきました。」

昨日ホームページを見てご来院いただいた患者様にこんな事を言われました。

 

「先生の所みたいに実費でやっている整骨院は少ないと思うし、まして天満橋のこの場所で家賃も半端やなかろうし、そこで実費のみでしているなんて大したもんや。ほんまもんやなければ直ぐに潰れてしまうやろうけど、今日先生の治療を受けてみて潰れん理由が分かった。

(確かに最近当院の近くの保険診療のみでやっていた整骨院は、厚労省の保険の扱いに対する締め付けが厳しくなり閉院に追い込まれている現状です)

あれだけ長引いていた腰痛がかなり楽になったしここまでの治療効果が出たのはビックリした。

あちらこちらの治療院をはしごしたけど初めてここで治してもらえそうと希望が湧いてきた。」と過分のお褒めのお言葉を頂いたと共に次回の予約も頂きました。

 

この患者さんの言葉に背かないように一人一人の患者様に全力を傾けて治療に当たりたいと改めて思った昨日の出来事でした。

カテゴリー
News はりきゅう治療 経絡治療 脈診流氣鍼医術

ブログ「秘穴!裏内庭(うらないてい)のお灸で胃のむかつきを撃退!」

こんにちは。

天満橋鍼灸整骨院の松本です。

 

今日の昼ごろから、院長が「なんか胃の辺りが重くてむかむかする・・・」とあまり元気のない様子でした。

 

そんなときは、秘穴の裏内庭のツボで決まりです!

足の裏にある「裏内庭」は胃腸の調子が悪いときの特効穴なんです。

胃腸の調子が悪い時は、お灸を始めた最初は熱さも暖かさも感じません。据え続けていくうちにだんだんと裏内庭から胃腸へお灸の熱が加わり、体がポカポカとしてきます。

何十個(場合によっては100~200個)据えてやっと「熱!」と熱の刺激を感じるようになります。

そうすると、あら不思議!それまで重く気持ち悪かった胃が嘘のように軽くなるのです。

 

院長も裏内庭のお灸を今まで散々患者さんにしてきて皆さん楽になってもらっていたそうですが、院長本人はいつも元気で、お腹が痛いとか胃がムカムカするのは無縁で本人は裏内庭の効果を実感したことが無かったけど、今回初めて「裏内庭はやっぱり凄いな」と身をもって実感されたみたいでした。

カテゴリー
News はりきゅう治療 経絡治療 脈診流氣鍼医術

ブログ「脈診流氣鍼医術のお話。」

こんにちは。

いつもお世話になっております。

天満橋鍼灸整骨院の院長の西です。

 

さて本日は当院で行っている経絡治療である脈診流気鍼医術(以下、気鍼医術)についてお話をさせていただきます。

 

最近では鍼灸院も数多く存在しどこに行っても同じような治療をするのではないかと思っておられる方も多いかと思いますが、実はこの気鍼医術は中国四千年の伝統にに支えられた鍼灸治療の神髄なのです。

何故なら大半の鍼灸院では、脈も診ない・お腹も診ない・ただ肩が痛ければ肩に、腰が痛ければ腰に鍼を刺すという治療です。

我々気鍼医術に関わっている者にとっては片手間の治療法と言っても過言ではありません。

 

つまり何を言いたいのかと言えば、火のない所に煙は立たない・煙をいくら吹いて消そうとしても火元を消さないと鎮火は出来ない、のと同じように肩の痛い所にいくら鍼をしてもその時は少し楽になった気がしても直ぐにまた痛くなってぶり返すのです。

 

それに対して気鍼医術はツボの道すなわち障害部位に対しての経絡に沿った治療を行い、不快な症状が出ないような体作りを目指しますので、肩や腰が痛くともその部位にはほぼ鍼を刺しません。

気鍼医術では患者様の脈を診ながら気(エネルギー)の調整を行い治癒を目指すのです。

 

この気鍼医術を会得するのはかなりハードルが高く、全鍼灸師の中でも約2%の鍼灸師しかこの技で治療が出来ないと言われております。

私も気鍼医術に出会うまでは痛い所に鍼をする拙い鍼でしたが、10年前に経絡治療の神様と言われた元東洋はり医学会会長、故・福島弘道先生の直弟子の葛野玄庵先生(脈診流気鍼医術会長)に師事し今に至っている訳です。

まだまだ未熟ですがもっと精進して、この治療法を日本中に広めて中々治らない慢性病に苦しむ多くの患者様を救えるよう、日々頑張っております。